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マインドフルネス<6>慢性痛の陰に家族の葛藤

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スマホにマインドフルネスの音声を入れ、今も瞑想(めいそう)を続けているC子さん(福岡市内で)

   マインドフルネスは、慢性の痛みの治療にも使われる。痛みの背景に心理的な要因が隠れていることが多いからだ。しかし、治療は決して容易ではない。

 複数の医療機関をはしごした。ネットで見つけた石川や愛知、東京の医療機関も受診したが、痛みは改善しない。15年からは、がんの痛みに使われるオピオイド系鎮痛薬の錠剤を1日10錠も飲んだ。飲むと元気になるが、効果が切れると痛みがぶり返す。「死んだ方がまし」とさえ思った。

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