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米がファーウェイへの禁輸強化、例外措置8月にも打ち切りへ…中国「強力に反撃」

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 【ワシントン=山内竜介】米商務省は15日、中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)に対する輸出規制の例外措置を8月にも打ち切ると発表した。米通信会社の保守・点検に必要な場合のみ取引を容認してきたが、8月までに他社製品に切り替えるよう促す。

 米国は昨年5月、ファーウェイに対する禁輸措置を始めた。例外措置は8月13日まで続けるが、その後は「廃止する可能性がある」としている。

 商務省は禁輸の対象を外国製の半導体に広げるとも発表した。米国の技術をもとにした製造装置などを使った製品の供給を禁じる内容で、ファーウェイへの締め付けを強めている。

 中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は16日の社説で、「中国は強力に反撃するだろう」と伝えた。対抗策として、米企業のクアルコムやアップルなどを規制対象リストに入れるほか、ボーイング航空機の購入一時停止も挙げた。

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