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北方領土で初感染、国後島で…露では閣僚4人目の感染確認

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 【モスクワ=工藤武人】北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州政府は15日、国後島で新型コロナウイルスの感染が確認されたと発表した。医療態勢が脆弱ぜいじゃくな北方領土での感染確認は初めて。

 国後島と色丹島は緊急態勢を導入し、警戒を一層強めている。日本人と北方4島のロシア人住民が相互訪問する「ビザなし交流」など、実施を見合わせている事業に影響する可能性がある。

 感染したのは露南部から仕事のため、数日前に飛行機で到着した男性だった。

 一方、ロシアではプーチン政権内に感染が広がっている。プーチン大統領は14日、ワレリー・ファリコフ科学高等教育相が感染し、回復していたことを明らかにした。閣僚の感染はミハイル・ミシュスチン首相を含め4人目だが、首相はテレビ会議に参加しており、重症者は出ていない。

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