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外出できない軽症者を支援、区職員が食料品など自宅に届ける

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外出できない軽症者を支援、区職員が食料品など自宅に届ける

自宅療養の感染者に届けられる生活必需品(東京都足立区提供)

 軽症の感染者は自宅で療養するケースも多い。外出できない感染者を支援するため、無料で生活必需品を届ける自治体も相次いでいる。

 東京都足立区では、水や食パン、レトルトカレーなど1週間分の食料品のほか、入手困難なマスクや消毒液、トイレットペーパーなど計約30品を区職員が感染者宅へ直接運んでいる。育児中の感染者のために、ミルクやおむつも用意。患者と直接接触しないよう、玄関先に物資を置いて受け渡している。これまで患者23人が利用したという。同区の担当者は「感染者は不安になりがち。物資を届けることで安心して自宅で療養してほしい」と話す。

 江東区でも、自宅にパックご飯や缶詰、卵スープなどの食料品を区保健所職員が届けている。栄養士が栄養バランスを考えて選んでいるといい、これまでに患者14人に配ったという。

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