文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

医療大全

医療大全

新型コロナと闘う<2>情報混乱 広がる疑心暗鬼

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

3月3日、感染防止対策の徹底のため、大会議室で開かれた緊急の職員集会(南生協病院提供)
 院

   院内感染の防止に向けて始動した、南生協病院(名古屋市、313床、職員591人)。外部からの入院患者が未知のウイルスに感染している。初めて経験する事態に、情報は錯綜さくそうし、伝わり方が乱れ、感染対策の主要メンバーは現場対応に追われた。

 患者に接する現場は混乱を極めた。感染対策チームのリーダーで副院長の長田芳幸さん(44)は、その“悲鳴”に立ち往生した。

 もう院内感染が起きているの? 感染者がいるのはどの病棟? 70歳代の女性と同室だった患者3人の容体は? 濃厚接触者は誰なの? どこに感染のリスクはあるの? 何から手をつけたらいいの?

この記事は読者会員限定です。

読売新聞の購読者は、読者会員登録(無料)をしていただくと閲覧できます。
読売新聞販売店から届いた招待状をご用意ください。

一般会員向け有料サービスは2020年1月31日をもって終了いたしました。このため、一般会員向け有料登録の受け付けを停止しております。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

医療大全の一覧を見る

最新記事