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3月の宿泊客、半減2361万人…減少幅最大、外国人は85%減

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 観光庁が発表した3月の宿泊旅行統計調査によると、延べ宿泊者数(速報値)は前年同月比49・6%減の2361万人だった。減少幅は2007年の調査開始以来、過去最大となった。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛や渡航制限が響いた。

 前年実績を下回るのは2か月連続。内訳は、日本人が41・8%減の2242万人、外国人が85・9%減の118万人だった。

 宿泊施設の客室稼働率は30・9ポイント低い31・9%で、統計を取り始めた09年以降で最も低かった。旅館が21・7%、リゾートホテルが24・3%だったほか、ビジネスホテルも42・2%にとどまった。好調の目安とされる80%を超えた宿泊施設は、1施設もなかった。

 3月に入り、国内で外出自粛の動きが広がったことに加え、政府が3月上旬に中国と韓国の発給済みの査証(ビザ)の効力を停止したことなどが影響した。

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