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ウェルネスとーく

医療・健康・介護のコラム

[女優 芦名星さん](上)高校時代にスカウトも、容姿はグラビアには向かず、歌も…

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 スラリとしたスタイル、どこか神秘的なまなざしで、映画、テレビ、舞台に大活躍を続ける芦名星さん。日本、イタリア、カナダなどの合作映画「シルク」(2008年公開)の日本人ヒロインに抜擢されると、女優としての声価を一気に高め、ミステリーや時代劇、ラブストーリーなど、ジャンルを問わず、活動のステージを広げてきました。画面から伝わってくるクールでミステリアスな女性をイメージしていたら、意外にも……。(聞き手・染谷一、撮影・武田裕介)

「最初は歌手をやりたい」と言ったものの(笑)

女優 芦名星さん

――2002年にファッション誌のモデルとしてデビューしました。

 福島の実家から上京し、東京の高校に通ったころ、現在所属しているホリプロにスカウトされました。当時、事務所にはグラビアで活躍するタレントの方が多かった印象があるのですが、私の容姿はそこにはフィットしなかったようでした(笑)。水着で漫画雑誌のグラビアを飾るよりも、ファッション誌向きだろう、と当時のマネジャーさんが考えて下さって。

――グラビア向きのアイドル顔ではなかった?

 顔立ちは、今とあまり変わらないので。オレンジ色の水着を着てニッコリ、みたいなのは似合わなかったのかもしれません(笑)。モデルのお仕事と並行して、役者もチャレンジしていこうというのが事務所の方針だったので、オーディションを受けるようになりました。

――ご自身には、進みたい方向はあったのですか?

 「何をやりたい?」と聞かれて、漠然と「歌手をやりたい」と言ったんです。すぐに断念しましたけど(笑)。

――え、なんで?

 やっぱり、プロとはレベルが違っていました。一応、歌も見てもらったのですが、「お前は歌手ではない」と言われてしまって(笑)。

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