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モラハラ夫と離婚しても生活できる社会希望

今はハッピー

モラハラ夫と離婚してそろそろ20年たちます。
結婚していた期間は13年ほどですが、その間に数回、急性胃腸炎で病院に駆け込みました。
家族の中で私だけなのでウイルス性でもなく、胃の検査をしても特に異常はなかったのですが、3〜4年おきくらいにとてもひどい胃腸炎に悩まされていました。
後から考えるとそれも夫原病だったのかもしれません。
専業主婦だったのですが、ことあるごとに「誰のおかげで生活できていると思ってるんだ」とか「ホントに世間知らずだな」「お前はバカか?」等々言われ続けました。
同居していた義父からは「うちは代々、家の中ではたとえ男が間違ったことを言っても女が黙っていれば丸く収まるという方針できているからあんたもそうしてくれ」と言われて、「今はそんな男尊女卑の時代ではありませんよ」と反論しても、世間と家の中では違うんだよ、と鼻で笑われてしまいました。
私がけがをしようと高熱を出そうと誰も看病などしてくれず、「家族」として尊重されていない違和感がいつもありました。
体の暴力こそありませんでしたが、日々の言葉の暴力はジワジワとストレスが溜まりました。
10年以上我慢しましたがやはり無理でしたし、それほどもめずに離婚できたのは幸いでした。
子どもたちの親権も私にあり、約束通りに養育費も払ってもらえました。
今でも、あの時経済的な不安はあったものの、思い切って離婚して本当に良かったと思っています。
何とか正社員で働き、公的な支援も受けたので子育ても無事に終わりました。
今はそれぞれ結婚して遠方に住んではいますが、SNSで頻繁にやり取りもできるし、ひとりでのんびり暮らせていて今はとても幸せです。
ケースバイケースではありますが、自分の幸せのために離婚してもいいと思います。
そして離婚した女性が生きやすい世の中になったらいいなと思います。

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