文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ニュース

医療・健康・介護のニュース・解説

「医療崩壊は起きている」「防護具どこかにたまっているのでは」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 川越救急クリニック院長の上原淳氏、日本救急看護学会理事の山勢善江氏、慶応大特別招聘しょうへい教授の夏野剛氏が24日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、新型コロナウイルスの感染拡大で懸念される国内の医療崩壊について議論した。

 山勢氏は「スタッフが足りない。通常の十分な救急患者へのケアができない点で、医療崩壊は起きていると考えている」と強調した。

 上原氏は「他の病院の事情を聞くと、通常の手術ができないケースがある。医療崩壊は始まっているのではないか」と懸念を示した。

 マスクなどの防護具が医療現場に行き渡っていない現状について、夏野氏は「物流の仕組みが整っておらず、どこかにたまっているのではないか」と述べた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ニュースの一覧を見る

最新記事