文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ニュース

医療・健康・介護のニュース・解説

アビガン投与2週間で重症者6割が改善、軽症者は9割…「今後も検証続ける」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 新型コロナウイルス感染症の治療に効果が期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」を感染者に投与する研究の分析結果が、18日の日本感染症学会特別シンポジウムで報告された。

 土井教授は「新型コロナウイルスにかかっても、8割は自然に良くなり、アビガンが効いたかどうかはまだわかっていない。今後も検証を続け、効果があるかどうか、科学的な根拠を示せるようにしたい」と慎重な姿勢を示した。

 新型コロナウイルスに対する治療薬は今のところ、なく、複数の薬が候補となっている。愛知医科大の森島恒雄客員教授は「それぞれの薬には長所と短所があり、それを明らかにした上で、治療の選択肢を増やせるようになることが望ましい」と話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ニュースの一覧を見る

最新記事