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1時間に2回以上「2方向の窓を数分間全開に」…厚労省などが3密回避の手引

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 厚生労働省などは15日、密閉、密集、密接の「3密」を避ける新型コロナウイルスの感染予防対策として、適切な行動を具体的に示した手引を、同省のホームページに公開した。3密は、三つ重なるとクラスター(感染集団)が発生しやすくなる。それぞれ一つだけでも感染のリスクを高めるため、「ゼロ密」を目指してほしいと呼びかけている。

 手引では、密閉対策として換気の方法を紹介している。風の流れができるように、2方向の窓を数分間、全開にする。これを1時間に2回以上行うことが望ましいとする。

 密集を避けるには、2メートル以上の距離をとることを勧める。具体的には、飲食店で隣の人と席を一つ空けて座ることや、真向かいではなく互い違いに座るのも有効だとしている。

 密接については、世界保健機関(WHO)が「5分間の会話で1回のせきと同じくらいの 飛沫(ひまつ) (約3000個)が飛ぶ」と報告していることから、会話は十分な距離を保ち、マスクの着用も呼びかけている。

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