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緊急事態宣言後に風俗店、高井議員を立民が除籍処分…幹部「政府追及やりにくく」

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 立憲民主党は15日、緊急事態宣言の発令後に風俗店を利用した高井崇志衆院議員(50)(比例中国ブロック、当選3回)の除籍(除名)処分を決定した。

 高井氏は、今月9日夜に東京・歌舞伎町で「セクシーキャバクラ」と呼ばれる店で性的サービスを受けたと週刊誌のネットニュースで報じられ、党の調査に事実関係を認めて14日に離党届を提出していた。立民の枝野代表は15日にツイッターに投稿した動画で「議員辞職に値する無責任な行動だ。おわび申し上げる」と陳謝した。菅官房長官は記者会見で、「国会議員は自らの行動に責任を持ち、国民の負託に応える必要がある。残念な話だ」と述べた。

 新型コロナウイルスは、接客を伴う店舗での感染拡大が指摘されており、野党共同会派の舟山康江参院議員(無所属)は15日の記者会見で「一番リスクが高い所に行き、本会議や委員会に出てリスクを広げた」と批判した。立民幹部は「補正予算案の審議を控える中で最悪だ。政府追及がやりにくくなる」と頭を抱えている。

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