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自宅療養のコロナ感染症患者は個室に 人と十分な距離保って

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 厚生労働省が2日付で都道府県などに対して事務連絡した、新型コロナウイルス感染症患者が自宅療養する際の注意点に関する部分は次の通り。

<居住環境>

・患者専用の個室を確保することが望ましい。個室が確保できない場合は、同室内の全員がマスク(サージカルマスク等)を着用し、十分な換気を行う。

・患者の行動範囲は最小限とし、患者と接する人は十分な距離を保つ(lm以上)。

・部屋の出入り時には、サージカルマスク等を着用し、流水と石鹸又は擦式アルコール性消毒薬による手洗いを行う。

・患者専用の洗面所・トイレを確保することが望ましい。洗面所・トイレを共用する場合は、十分な清掃と換気を行う。

・リネン(タオル、シーツなど)、食器、歯ブラシなどの身の回りのものは共用しない。

・入浴は家族の中で最後に行う。

・外部からの不要不急な訪問者は受け入れない。

<同居者の感染管理>

・患者のケアは特定の人が担当する。基礎疾患がない健康な人が望ましい。

・患者とケア担当者が接触する際には、どちらもサージカルマスク等を着用する。

・口腔内、気道のケアの際、体液・汚物に触れる際、清掃・洗濯の際はサージカルマスク等、手袋、プラスティックエプロンやガウン(身体を覆うことができ、破棄できる物で代替可:例カッパ等)を使用する。

・マスクの外側の面、眼や口などに手で触れないよう注意する。

・患者や汚物との接触後、清掃・洗濯の後は石鹸と流水で手を洗う。

<清掃>

・患者が触れるものの表面(ベッドサイド、テーブル、ドアノブなど)は家庭用除菌スプレーなどを用いて、一日一回以上清拭する。

・リネン、衣類等は通常の洗濯用洗剤で洗濯し、しっかりと乾燥させる。洗濯表示に記載されている上限の温度での洗濯、乾燥が望ましい。

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