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屋形船業界「被害とりわけ大きい」…小池知事に支援を要望

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 新型コロナウイルスの感染拡大で経営に打撃を受けているとして、東京都内の屋形船業者でつくる組合が30日、都の支援を求める要望書を小池知事に提出した。

 都内では1月、屋形船で開かれた新年会の参加者らの間で10人規模のクラスター(感染集団)が発生。風評被害も起き、予約のキャンセルが相次いだという。

 この日は、約70事業者が所属する3組合の幹部が都庁を訪問。小池知事に船内での換気徹底などの対策を報告し、「屋形船業界はとりわけ被害が大きい」と窮状を訴えた。

 これに対し、小池知事は「しっかり検討したい」と応じた上で、感染拡大防止への協力も求め、「屋形船を楽しめる東京を一日も早く取り戻したい」と述べた。

 要望後、屋形船東京都協同組合の佐藤勉代表理事は報道陣に「感染拡大による廃業の報告はまだないものの、かなり厳しい状況だ」と語った。

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