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世界の死者2万人超、5日で倍増…イタリアとスペイン計1万人超

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 【ブリュッセル=畠山朋子】新型コロナウイルスの全世界の死者数は、各国政府の発表などを基にした26日午前(日本時間)の読売新聞社のまとめで、2万714人となった。1万人を超えた21日未明時点から約5日で倍増した。

 イタリアの死者数が7503人と最も多く、スペインの3434人が続き、両国で合わせて1万人を超えた。3番目は3287人の中国となっている。感染者数は世界で45万人に達した。

 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日の定例記者会見で、ロックダウン(都市封鎖)について「時間を稼ぎ、医療システムへの負担を減らす」と効果を指摘した。一方で、都市封鎖だけで流行を終わらせることはできないとの認識を示し、「この機会を利用して積極的な措置を取るよう求める」と述べ、実施している国に対して検査や隔離、治療の徹底を促した。

 また、テドロス氏は今夏の東京五輪・パラリンピックの延期に関して、「難しいが賢明な判断をした」と評価した。

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