文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ニュース

医療・健康・介護のニュース・解説

米の五輪委「練習環境や予選の混乱は克服不可能」と結論

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 【ニューヨーク=福井浩介】米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)は23日、東京五輪について「延期への道が最も望ましい」との声明を発表した。

 声明によると、USOPCは1780人の選手に調査した上で、新型コロナウイルスの影響について「今夏の終わりまでに健康上の懸念を緩和できたとしても、練習環境や予選を巡る混乱は克服できない」と結論づけ、「全ての競技者にとって安全かつ公正な条件で大会を実施するため、必要な全ての措置を講じるよう国際オリンピック委員会(IOC)に働きかけていく」とした。

 一方、米国体操協会も同日、選手への独自調査を踏まえ、「延期を提唱する声の一団に加わる」と表明した。米国では水泳、陸上競技に続く主要競技団体の延期要請となった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ニュースの一覧を見る

最新記事