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イタリア出張帰りの男性が感染、日立の事業所1000人自宅待機に

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 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、国内では17日、茨城、香川両県で初めて感染者が判明するなど、新たに45人の感染が確認された。相模原市は、感染が確認されていた80歳代男性が死亡したと発表した。

 茨城県では、日立製作所水戸事業所に勤務する30歳代男性の感染が判明した。男性はイタリア出張から2月28日に帰国。3月5日以降、発熱やせきなどの症状を訴え、17日に陽性反応が出た。同社は、男性が働いていた5階建ての建物を閉鎖。同じ建物で働く約1000人を25日まで自宅待機させる。

 香川県では、丸亀市の50歳代の自営業男性の感染を確認。東京都内では12人の感染が明らかになり、都内での感染者数は100人を超えた。

 海外からの帰国者の感染も相次いで確認された。16日までの約1か月間、タイやフランスなど10か国を旅行していた大津市の20歳代女性が感染。宮崎県では、海外勤務から県北地区の実家に帰省していた20歳代男性の感染もわかった。

 相模原市によると、亡くなった80歳代の男性は消化器系の疾患で2月6日に市内の医療機関に入院後、肺炎と診断され、同18日に感染が判明した。死因は持病の消化器系疾患だった。

 一方、北海道では17日、新たな感染者の発表がなかった。道内の感染者ゼロは2月18日以来、28日ぶり。

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