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イタリア新婚旅行の市職員感染、市長「判断甘かった」

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 東京都調布市環境部の20歳代の男性職員が15日、新型コロナウイルスに感染していたことが判明し、長友貴樹市長が16日、市役所で記者会見した。渡航先のイタリアで感染した可能性が高く、帰国後は出勤していないため、感染拡大にはつながらない見通しという。

 市の発表によると、男性職員は2月28日から3月7日まで新婚旅行で渡航。帰国後は上司の要請で出勤せず、10日から13日にせきや発熱の症状が出たことから同日に検査を行い、15日に陽性と判明した。男性職員の妻に体調不良はみられないという。男性職員は市役所から歩いて数分の民間ビルの一室で事務職として勤務。市民と接する機会はほとんどなかったという。市は職場の消毒は行わない。

 会見した長友市長は、「判断が甘かったというそしりは免れない。大変申し訳ない」と陳謝。今後全職員に対し、海外渡航の自粛を要請する考えを示した。

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