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「クラスター」最初に発生のジム、愛知知事「ほぼ収束に近い」

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 名古屋市内で発生している新型コロナウイルスのクラスター(小規模な感染集団)について、愛知県の大村秀章知事は16日の定例記者会見で、最初に発生したスポーツジムについては「ほぼ収束に近い」との見方を示した。

 県内在住の感染者は15日現在で119人。会見で大村知事は死者12人を除く感染者について、スポーツジム利用者らのクラスターが39人、デイサービス事業所の利用者らのクラスターが51人と説明し、ジム利用者らのクラスターは「一部家族への感染はあるが、利用者そのものはしばらく発生が出ていない」と語った。

 県などによると、「コロナをばらまく」などと言った蒲郡市の男性が訪れた後今月12日に感染が判明した飲食店の女性従業員もジム利用者らのクラスターに含まれるが、ジム利用者自体は今月5日を最後に感染が確認されておらず、9人は既に退院しているという。

 一方、デイサービス利用によるクラスターについては全員が入院中で、大村知事は「利用者が多く情報も 錯綜(さくそう) している。引き続き、注視が必要だ」と述べ、感染拡大の防止に全力を挙げる姿勢を示した。

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