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「土俵祭」非公開、力士も不参加…後援者「寂しいが仕方ない」

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通常より参加者の数を少なくして行われた土俵祭(7日午前、大阪市浪速区の大阪府立体育会館で)=野本裕人撮影

 大相撲春場所初日を翌日に控えた7日、会場の大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で、場所中の安全を祈願する「土俵祭」が行われた。

 通常はファンに無料公開され、三役以上の力士も参加するが、春場所は新型コロナウイルスの感染拡大により無観客で実施されるため、今回は非公開で、力士も不参加。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)らが神事を見守った。

 場所の開催を告げる「ふれ太鼓」も、土俵周りを3周して終了。通常は街に繰り出し、ひいきの企業などを回るが、今回はとりやめた。土俵祭に参加した後援者の団体「東西会」の川井敏彦会長(85)は「土俵祭が終われば、いよいよという高揚感もあるが……。(観戦できないのは)寂しいが、仕方ない」と話した。

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