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【Q&A】新型コロナウイルス(5)新たな検査法 開発急ぐ

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【Q&A】新型コロナウイルス(5)新たな検査法 開発急ぐ

新型コロナウイルスの有無を調べる検査装置(前橋市の群馬県衛生環境研究所で)

 新型コロナウイルスの感染の有無は、PCR法と呼ばれる検査で調べる。患者の早期発見に不可欠だが、保健所による検査拒否が一部で見つかり、体制の充実が求められている。

 検査は都道府県の地方衛生研究所(地衛研)などで行われる。感染が疑われる人のたんや鼻の粘液といった検体に試薬を混ぜるなどして、検査装置の中で温度を上げたり下げたりしながら、ウイルスの遺伝子の一部を増やす。一定量を超えると、陽性と判定される。

 結果が出るまで約6時間かかる。地衛研の一つ、群馬県衛生環境研究所の塚越博之さんは「通常のインフルエンザやノロウイルスなどの検査もしている。人員は限られており、検査対象が増えたら工夫しながら進めるしかない」と話す。

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