文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ニュース

医療・健康・介護のニュース・解説

小児科学会「親が感染源にならない」、冷静対応呼びかけ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック
小児科学会「親が感染源にならない」、冷静対応呼びかけ

 日本小児科学会(東京都文京区)では、ウェブサイトで「新型コロナウイルス感染症に関するQ&A」を公開し、保護者らに冷静な対応を呼びかけている。

 同学会は「子どもの患者のほとんどは家庭内で親から感染している」と指摘。まずは保護者が感染源とならないよう注意を促している。

 その上で、子どもがおもちゃや本などに触れた手で、自分の口や鼻、目を触ってウイルスに感染する恐れがあり、「手洗いや消毒も大事」とした。

 ただ、新型コロナウイルスによって子どもが重症化した報告は「まれ」という。むしろ、医療機関を受診することで感染の危険性が増すため、発熱が続いたり、呼吸が苦しくなったりといった症状が出る場合に受診することを推奨している。

 乳児の母親が感染した場合、せきなどで子どもにうつすことを防ぐため、直接の授乳を避ける必要がある。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ニュースの一覧を見る

最新記事