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5件 のコメント

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検査対象の絞り込みと休校の何故を考える

寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受

新聞各紙にはピークを押し下げるイメージ図と休校のニュースばかり出ていますけど、結論だけ与えられても、その何故がよくわかりませんね。

SNSで検査の有無を巡る論争なども見ていますが、コロナウイルスの咽頭検査には保菌者、感染者、重症発症者の区別をつける能力がおそらくないので、圧倒的な感染能力を持つ新型コロナウイルスの前ではほとんど検査自体の意味がないという説明があれば多くの人は頭では理解できるのではないでしょうか。
そして、その強い感染力により、人ごみの中に居るということが、みなし保菌者になって、確率論で発症者を作ると考えれば、休校も分かります。
検査や治療は検査そのものや医療機関のパンクが目的ではなく、個々や集団の被害を最小限に抑えるためのものです。
その辺が、診断治療への期待や願望と現実の乖離のしがちなところで、医療の宗教性と多様性を勘案した多彩な説明や説得が大事になります。
人ごみの発生を抑えるために、全ての経済活動全体さえ押し下げたいところですが、政治経済として現実的ではありません。

感染力やその被害を最大限に見積もった時の対応として、今回の対応はおかしくないと思いますが、マイナー感染症や医療インフラの運用の実際がわからなければ、自分の日常や経済活動が侵害されたように感じるのも仕方ないと思います。
一方で、特効薬もなければ、類似疾患も含めたインフラが整ってない以上、他の不利益を飲んででも、感染や発症のスピードを遅らせつつ、対策を形作るしかないのではないかと思います。

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クルーズ船

ウイルスバスター

クルーズ船は本当に心配です。
厚労省が、「陰性として下船された23人は、2/5以降検査をしてなかった」として謝罪しましたが、ということは、2/6とか2/7に検査で陰性になった人は、それから船で10日以上も滞在されてるにも関わらず、陰性として問題なく下船して公共交通機関で帰って普通の生活に戻るのだと驚きました。クルーズ船の外国人は、日本で陰性でも、母国に帰ったら陽性だった人が続出し、母国で14日間に隔離する国がほとんどなのに、日本はあくまで、14日間の検疫(隔離)は成功したという姿勢を崩さないんですね。(再度の隔離が申し訳ないという気持ちはわかりますが)
神奈川県の病院など、すでに外国人を含んだダイヤモンドプリンセスのコロナウイルス陽性者をたくさん受け入れてるので、今後県民に感染が広がったときに、県民が医療を受けられるかという心配もでてきます。

また、船長の国籍、船籍、運行会社はそれぞれ別の外国なのに、日本が負担を抱え込んでしまったと良くなかったかと思います。
何千人もの多国籍の乗客乗員がいるのですから、乗客も多く運行会社のある米国等に協力を求めても良かったと思います。この何千人もの人数を安全に陸地で隔離する場所はなかなかないでしょうから、軍で持っているような船を提供してもらって、そこに安全に移して隔離するなどです。

船の運行会社の顔も、ほとんど見えませんでした。これが飛行機だったら、もっと航空会社が前面に出ると思います。ダイヤモンドプリンセスの運行会社が、隔離用にもう一隻汚染されてないクルーズ船を用意して、そこで隔離するとかできないのかなと思いました。船が一隻しかないなら、他の運行会社と、疫病が蔓延したときにお互い隔離用にクルーズ船を融通し合うという取り決めをしておくなどです。疫病が流行ったときに対応できるような船の構造にしておく必要もありますね。

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いまそこに在る危機

この国の行方

厚労省職員がクルーズ船に立入検査する姿などに違和感を持っていましたが、「CDCを持たない日本」の一言で現状に納得できました。今後は早急に代替組織を立ち上げて科学的見地、および事実に即した感染拡大防止・早期収束を進めて頂きたい。併せて各企業・個人レベルでの対応も必須。

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ピンポイントの指摘

formosa8

教授の仰るとおりです。クルーザーの中での検疫がひどい状態であったことはBBC取材のインタビューへのお答えから明らかです。検疫官が感染するのも宜なるかなです。
また、各保健所での対応において検査キットを使えるか、まずお上の承認がないと診察してもらえなかった武漢での対応と大差ありません。
台湾においては国保カードはICカードであり、渡航先がすぐ確認でき、詐称しても無駄です。もっとも中国全土が渡来禁止対象で経由地でもアウトです。大きめの病院の前にはテントを敷設、まずそこで予備検査をしてから院内に入ることにより院内感染を防いでいます。どんな患者であれマスク着用が義務づけられています。日本では専門家なる面々がマスク着用の効果はさほど期待できないとか言われていますが、飽くまでも発症しない内の二時三次感染の経路にならないための自衛策であり、マスクで防御するわけではないことは台湾のスポットCMで皆知っています。着用、廃棄の仕方もです。使い回しなど以ての外です。消毒用アルコールも濃度95%はウイルス細胞膜を破壊できる水分がないので75%に希釈すること、その方法も放送されています。
17年前のSARSでは台北の和平病院で全封鎖した結果、多くの方が犠牲になりました。苦い経験を皆覚えています。
昨日の番組では遺伝子学的にコロナウイルス耐性が最も弱いのが日本人、次いで中国人、ベトナム人と続くことが報道されていました。
ぜひ日本の皆様が、関係省庁から一般市民までそれなりの緊急感をもって対処していけるよう願っております。

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貴重なご指摘です

イルキヌール ILKNUR

 本当にご指摘通りだと思います。今回の事件は日本社会の弱点をさらけ出したと思ってニュースを追跡しています。周囲からは「日本はどうしたんだ」「なぜこんな後手後手の対応しかできないんだ、日本には優秀な人材があふれているだろうに」と言われています。個々の優秀な人材がその能力を十分発揮できないのが日本社会の弱点だと見ております。

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