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新型コロナ電話相談、14日と15日のみで5千件…初の死者確認後

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 新型コロナウイルスによる肺炎を巡り、厚生労働省の相談窓口への電話が、14、15の両日のみで5000件近くに上ったことが分かった。13日に国内で初めて感染者の死亡が確認されたことなどを受け、相談が急増したとみられる。1月28日の窓口開設から15日までの相談件数は計1万7755件となった。

 同省によると、1000件前後で推移していた相談は、2月13日に神奈川県在住の80歳代女性が亡くなり、国内での感染例も相次いで報告されたことから、14日は2142件、15日は2732件寄せられた。「体調が悪く不安だ」といった健康相談が多いという。

 同省は17日から電話を25回線増やして180回線とする予定。中国・湖北省や浙江省への渡航歴や感染が明らかな人と会い、発熱やせきなどの症状がある場合は、各都道府県の「帰国者・接触者相談センター」への連絡を呼びかけている。

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