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横浜港クルーズ船、新たに6人の感染確認…到着から計70人に

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 厚生労働省は9日、新型コロナウイルス感染者が乗っていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で、新たに6人の感染が確認されたと発表した。このうち5人が乗員だった。3日夜の横浜港への到着以降、船内で確認された感染者は計70人(うち日本人は28人)となった。

 感染が判明した6人のうち乗員5人は20歳代~40歳代の男女で、国籍はフィリピン4人、ウクライナ1人。乗客は米国籍の70歳代女性だった。同船ではこれまでに、発熱やせきの症状がある人や、感染者のそばにいた人など計336人のウイルス検査を実施。現在も約3600人が船内に待機しているが、高齢者や持病を抱える人も多く、体調を崩して下船する人も相次いでいることから、同省は追加の検査を進めている。

 一方、同船では医薬品不足が続いており、同省によると、9日夕までに要望のあった約1850人分のうち約750人分を船に積み込んだという。

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