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WHO、感染源特定やワクチン開発で研究会合開催へ…国際社会に740億円支援要請

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 【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界保健機関(WHO)は5日、新型コロナウイルスの感染源の特定やワクチン開発などを巡り、国際的な研究会合を11、12日にスイス・ジュネーブで開くと発表した。世界各国の専門家が参加するという。

 一方、WHOのテドロス事務局長は5日、国際社会に6億7500万ドル(約740億円)の支援を求めると発表した。医療・保健体制の脆弱(ぜいじゃく)な国を中心に、感染者を早期に発見して隔離するなど、ウイルスの感染拡大の防止に必要となる2~4月分の支出としている。

 ジュネーブで記者会見したテドロス氏は、「政治的、技術的、そして財政的な連帯がなければ、我々はこの感染症に打ち勝つことはできない」と支援を呼びかけた。

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