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クルーズ船で新たに10人の感染確認…日本人4人

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 厚生労働省は6日、新型コロナウイルス感染者が乗っていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」(乗船者3711人)で、新たに10人の感染が確認されたと発表した。5日にも10人の感染がわかっており、同船内での感染者は、先に感染が判明していた1人を除いて計20人となった。同船を巡っては、まだ171人が検査中で、感染者はさらに増える可能性がある。

 同省によると、6日に発表された10人は、日本人4人のほか、米国、カナダ(各2人)、ニュージーランド、台湾(各1人)の50~70歳代の男女。10人は下船後、神奈川県内の医療機関に入院する。

 同船は1月20日に横浜港を出て、2月3日に横浜に帰港。この船に乗り、途中の香港で下船した香港在住の男性の感染が判明したため、同省は乗船者全員の健康状態をチェックした上で有症者ら273人について検査を進めている。

 6日朝までに102人の検査結果が出ており、このうち20人が感染者だった。同省では、船内で集団感染が起きている状況やウイルスの潜伏期間を考慮し、感染者らを除いた乗客・乗員らに原則14日間、停泊中の船内にとどまってもらうことを決めている。

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