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障害と個性

しかく

この障害の代表的な特性として、こだわりが強いことが挙げられます。しかし問題なのはこだわりそのものではなく、ほかのことと結びつけることが難しいことではないでしょうか。だから、手をひらひらさせて木漏れ日を楽しむ子どもの姿を見て、周りは悲しんではいけません。その子どもの興味をどう広げるかに焦点を当てるべきです。障害は、周囲の考え方と工夫によって個性になりうるものです。たとえ医師であれ、その線引きはできません。

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病名は違いますが…

あおば

私も生まれつき染色体異常の障害を抱えています。個性じゃなく障害。呼び方はともかく事実は事実…。でも、人がどう呼ぶか、人からそれをどう呼ばれるかは、結局のところ、どんなに傷つこうが悩もうが問題ではないのかなあ…なんて思えるようになりました。個性だと思い、お互い楽しく過ごせたらもう万々歳で、私はありがたいことに、それを理解して旦那は結婚してくれて、少しずつですが個性と思って過ごした方が勝ちなのかなと思えるようになりました。簡単にはいかないけど、結局、自分の気持ちの問題かなと…。個性と思い合える人が、奥様1人でもいるならば、その思いを大切にして過ごしてください。とはいっても、本人の私も、たまにその時の気持ちによっては思えない日もあるんですけどね(笑)。

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当事者家族です。

アスパラガス

うちの子どもは2人とも知的障害と発達障害があります。長女は自閉症スペクトラム障害で先天性内反足。長男は自閉症スペクトラム障害で注意欠陥・多動性障害(ADHD)。赤ちゃんの頃からずっと他の子とは違い、健診のたびに何かしらひっかかり、義父からは「しつけが悪い、育て方が悪いからだ」と言われ続け、実母は「うちには障害者はいないから、夫の家系のせいだ」と言い、双方から、孫なのに存在しないものかのように扱われてきました。私自身も「育て方が悪いからだ」と思い続け、何が悪いのか悩み、人に会えば子どもの異常を指摘され、引きこもり気味になっていましたが、3歳児健診で療育センターにつながり、発達テストを受け、自閉症が判明した時は、絶望というより「やっとわかった」と安堵したのが正直な気持ちでした。当事者や家族にとって、一番マイナスになるのは無理解者、特に熱心な無理解者の存在です。一見、親切にいろいろとしてくれるようでいて、実は方向性や考え方が間違っている人の存在が悪影響になります。また、同じ自閉症でも特性はそれぞれで、うちの子どももそれぞれ違います。そして発達障害は治るものではなく、特性は変化します。「当事者にとって、どうするのが生きやすくなるのか」を常に模索しながらフォローサポートしています。健常者からはすごく気の毒そうな目で見られたり、「2人ともなんて大変だね、運が悪かったね」と言われますが、特性を受け入れ理解すれば、特別大変とは思いませんし、不運だったとも思いません。この子たちは健常児以上に無垢(むく)で真っすぐです。ルールマナーを覚えれば、きちんとこなそうとします。当事者家族で一番身近な支援者となる親が、受け入れて正しく理解し、接していけば、決して悲観したり絶望するような事ではないです。

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考え方を変えればいい

みゆ13歳

がっつり自閉症であれば障害年金も出るし福祉サポートもある、下手したら常人以上のすごい才能が眠っているかもしれない。そう考えれば何とかなりそうじゃないですか。中途半端に出来が悪い人間よりも、よっぽど見込みあるかと。

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発達障害を持っているものとして

黄狼

私は自閉症こそないものの、発達障害と注意欠陥・多動性障害(ADHD)の複合型障害を持っています、だからこそ言いたいのは、日本は「みんな違って、みんないい」という考え方を大事にしたがるくせに、そこに「障がい者は除く」というなんとも矛盾している考えを持っていると思います、特に教育の現場では、いじめを隠そうとする教師とそれを利用するいじめっ子が跋扈(ばっこ)しています。障害を持って生まれることは罪なのでしょうか? 障がい者はこの世にはいてはいけない存在なのでしょうか? 障がい者は社会に出てはいけないのでしょうか? 人と会って話せないこのコロナ禍だからこそ、今一度考えを変えられると思います。

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私も自閉症です

wildstrawberry

私は13歳の時に発達障害と診断されました。
現在、32歳の女です。
私が診断された頃、発達障害の認知度は低くく、通っていた中学校からは養護学校に行くように、養護学校からはIQが高いので受け入れられないと言われ、結局は違う市町村の中学校へ何も告げずに転校するような感じでした。
その後、私立高校を経て地方の国立大学医学部看護学科へ進学し、学生支援を受けて卒業しました。
卒業と同時に看護師と保健師の資格を得ました。
こう書くと発達障害を抱えていても幸せな人生を過ごしていると感じられるかもしれませんが、本当に周りも自分自身も大変です。
資格取得をしても、結局は生活介護に通所して、ヘルパーさんに手伝ってもらい、なんとかなんとか暮らしています。
障害支援区分5で決して障害が軽いわけでもありません。
過疎地在住のため、なかなか周囲の理解も得にくく本当に大変です。
そういう意味ではこの記事を読んで大変さは理解できるのです。
いろいろなケースがあると思うので、情報を発信されるという意味で、他の発達障害者の今も取り上げてもらえたらいいなとは思います。

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何につけても健常者軸では・・・

理解者

自閉症者に対して希望・改善・可能性って・・・?
異なることを異常なまでに嫌う健常日本人。その健常日本人の価値軸に添う無理解者のひとことが彼らと家族を一番苦しめいているのではないでしょうか?
自閉症の三つ組み(特性)は人間誰でも持ち合わせています。特性が強すぎる人たちが自閉症と診断され、健常者から「改善対象」にされ、その不適切対応から逃れるための自閉症者の言動を健常者から「問題行動」と名付けられてしまっています。
ある児童精神科医・自閉症支援のパイオニア(故人)の言葉。「自閉症は直す(治す)対象ではありません」「自閉症者の立場で考えてあげましょう」「自閉症のままで幸せに生きることが出来るサポートをしてあげましょう」「自閉症者は悪意のない人たちです」。自閉症者に対して非常に優しい言葉を残されていますが支援者に対しては「無理解者は支援から降りてください」とも。

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知的障害はビタミンCで改善される可能性

ほーりー

障害者福祉の仕事をしている者です。
障害者のご家族にとって、とても辛く大変な状況ではありますが、希望はあります。
自閉症の原因は未だに判明していませんが、ビタミンCの大量投与で改善した例があります。
分子栄養学では「確率的親和力」という概念があり、それによれば同量のビタミンを摂っていても、体内で利用できる割合は人によって異なるそうです。
特に知的障害とされる人の場合、ビタミンCをうまく利用できないケースが多いそうです。
つまり、頭の良し悪しや知的障害か否かは遺伝で決まるものではなく、あくまで遺伝的なものは、この「確率的親和力」であるとのこと。
ちなみに認知症のご老人にビタミンCを大量投与しても、同様に改善されたそうです。ビタミンCがどういった機序でこうした効果を発揮するのかはわかりませんが、一つだけ言えることは、希望はある、ということです。
蛇足ながら、私の幼少期は知恵遅れ(今で言う知的障害児)と呼ばれていました。
それでも偏差値51の高校に進学しています。 諦めずに色々チャレンジしてみることは、大切だと思います。

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自閉症がかなり認知されてきました

深海怪獣

1歳までは普通だと思っていたら、2歳過ぎた頃から「何か違うな」と気付き、3歳児検診でADHDだと告げられた。
ショックと言うよりも、先を見据えて動かなければ!!と夫婦で行動したことが今でも思い出される。
極端ですが、健常者で犯罪者でも見た目が普通なら受け入れられる世の中で、自閉症であることで見た目が気持ち悪いと敬遠される事が今でも非常に辛い。

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頑張れ息子たち

マンマ

私の息子も自閉症スペクトラムです。
幼い頃は本当に多動が酷く、一瞬で行方不明になりました。
ベビーカーは抜けだす、抱っこおんぶ紐からも脱走。スーパーマーケットに買い物に行き、レジでお会計する時ですら、股に挟んで捕まえておかなければならず、日常生活を普通におくることさえムリでした。

でも、逆に特徴が堅調だったので親が1才前には気がつきました。そして早期療育に通え、今では普通学級です。

自閉症は病気ではありません。また個性でもありません。障害ですが、自閉症の方々がもっているのではなく周りにあるものです。

不適切な場面で笑ってしまうのも自閉症スペクトラムの症状です。
社会適応している人の中にも軽い重いあれど、自閉やADHDを持っているひとはいるものです。そして結構多い。

ひとは生涯発達するし、反対に衰えます。
ゆっくりでも子どもは育っていくし、親は老化して時に呆けたり体が弱ります。

自閉症は元々病気でないので、当事者が治すものじゃないです。

うちの息子はあきらめずに頑張って成長してくれて、重い荷物も自分で持ってくれたり、思いやりのある優しい子どもになってくれてます。

最近、ぎっくり腰やら関節炎で老化してきた親を追い越しずっと立派に成長してくれるでしょう。

誰かと比べる必要なんてないとおもいます。本人が幸せならそれが全て。
毎日、小さな幸せを感じ、時に声だして笑えたら障害あるなしなんて関係ないです。

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