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新型肺炎、武漢で5500人規模…北海道大チーム推計

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 中国・武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎患者が相次いでいる問題で、北海道大の西浦博教授(理論疫学)らの研究チームは、24日時点で武漢市内だけで患者数は5500人規模に広がっていると推計する論文を医学専門誌に発表した。

 研究チームは、24日までに日本や米国、タイなど中国国外で報告された13人の感染者のデータや、武漢空港の利用者数などから感染率を出し、それを武漢市の人口約1100万人と掛け合わせた。

 西浦教授は「中国国内の感染者の診断・報告システムは十分に機能していない可能性がある」と指摘している。

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