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種々の頭痛のメカニズムと救急疾患の鑑別

寺田次郎 六甲学院放射線科不名誉享受

ズキズキズキズキ・・・言ってると、一休さんが出てきそうな世代です。
そういえば、勘違いなどを抜きにして、現実世界のまともな女の子からの告白とかラブレターとか縁がありません。
誘導尋問とかなら経験あるんですけどね。
一方で、そういうけもの道はありがたくないものの才能のタネなのかもしれません。

どんなにしんどくても、笑いがストレスを軽減したり、困難な状況を打ち破ったりすることがある一方で、偽りの笑顔ばかりではストレスも溜まります。
仮面様顔貌なんて医学用語もありますが、まだ論理が解明されていないだけで、関連性があるのかもしれません。

さて、頭痛の分類に関しては、運用が難しいですね。
片頭痛で片づけられた、診断の甘いものや雑な投薬を臨床の現実としてしばしば見かけますが、いわゆる神経内科的な頭痛の分類もそうですし、症状が治まればいいと普通の人は考えるわけで、生活習慣や首から下の問題からくる頭痛の精査はなかなか進みません。MRIだけでなく、核医学検査となれば、もっと大掛かりで施設も限られてきます。

医師サイドとしても非専門医では難易度と手間の問題がありますし、患者さんの理解が難しいからです。
逆に、本人や家族が納得しているなら、細分化した基準に必ずしも従う必要もないのかもと思います。
一方で、それらの頭痛に隠れた救急疾患や合併症の鑑別の為にも中高年は特に定期的なMRI精査の意識付けは進んで欲しいとは思います。

好き、愛してる、という言葉だって相手や表情、リズムによって、あるいは受け取り手の状況によってはストレスや不快感に変わります。
文字や意味、リズム、声質なんかが、脳内の物質伝達や情報伝達に変換される不思議です。
種々の頭痛のメカニズムやリスク因子を逆から考えれば、暴言や仕事のプレッシャーをコントロールするヒントになるのかもしれません。

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