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もっと違うことをやるべきなのではないか?

ももちゃん

育休や男性育児参加も大切かもしれませんが、不妊治療にもっと手厚い支援をすぐにでも着手すべきだと思います。今の時代、約15人に1人の赤ちゃんが体外受精で生まれているのにその体外受精を受けるのには全額自費で色々な費用を含めると1回70万くらいから高い病院では100万以上かかります。助成金はあるにしてもすずめの涙にすぎません。経済的に不妊治療をやりたくてもできない方もたくさんいるはずです。不妊治療を受けているのは40代以上の人だけではありません。なぜ国や自治体は少子化対策に不妊治療に重きを置かないのでしょうか?妻が20代や30代の人には助成金を増やしたりや体外受精でも一部を保険適用にするなどの対策をすればもっともっと治療できる人も増えて少しでも少子化の改善はできると思います。子育て支援はあくまでも子供が生まれてからの話で、まずはその前段階をきちんとすべきことを政治家や各自治体の議員はいち早く気付くべきです。

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