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フード病をどうするか?

寺田次郎 六甲学院放射線科不名誉享受

冬季の食事の摂り方と糖尿病の項もありましたが、難しいですよね。
血圧にしても血糖コントロールにしても、むしろ、薬剤の容量調整などで対応すべき部分もあるのかもしれません。

ロシアのアルコール中毒の多さの原因は極寒ゆえとも言われますが、食事を含む生活様式はどこまで変えていいのか、どこまで変えることが可能なのか、難しいです。
文化や伝統もそれなりに大事ですし、老人になったら柔らかいモノや細かいものにシフトすべきなのか、変わらず咀嚼を必要とする硬くて大きいもので刺激を加え続けるべきなのか、答えがありません。

とはいえ、誤嚥の仕組みや起こりやすい状況の知識であったり、緊急時の準備であったり、死亡時の準備であったりは大事なのかもしれません。

たまに、知人の健康相談に乗りますが、「なんとかしろ」という意見を聞くたびに開業医は向かないなと思います。
医療者と患者と双方の理解と実行力でしか現場は動きませんし、なんとかならないことも多々あります。
風土病ならぬフード病との戦いは、食生活や生活様式の多様化も含めて、今後複雑化しそうですね。
正月におもちは日本人としてはすぐにピンときますけど、そうでない誤嚥も発生することでしょう。

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