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社会構造の中での不妊問題を考える

寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受

LGBTを含む多様な男女関係が啓発されていますが、恋愛と結婚の違いの一番の理由が子供の人も多いですよね。
精子や卵子のフレッシュな時期が、学業や仕事を覚える時期に重なる成熟社会の宿命です。
我々医療人は35歳以上の女性の妊娠出産の難しさを知ってますし、勢いで結婚して壊れる家族も見る機会が多いので、非常に難しく考えてしまう部分もあります。
しかし、女性は子供を産む道具ではなくても、女性しか子供を産めないのも真実です。
出生数も下がっていますし、女性の社会進出も進んでいるわけですが、何か抜本的な制度改革が必要なのかもしれませんね。
月29万円の生活保護に避難殺到の記事を見かけました。
ワーキングプア社会の存在と比べると社会の歪み以外の何者でもないですが、300-600万円の年収の世帯が多かった時代を思えば、格差社会の進行による富やサービスの再分配の機能不全が根本原因で、国民全体に不妊治療を提供するよりは安い気もします。
また、不妊治療の対象の高齢出産の産科救急の問題もあります。
かといって、安易なシングルマザー支援も虐待に繋がりそうなので、仕組み作りが大事ですね。

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