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理解=迎合ではない

himawari

小学校の支援員です。数ヶ月前から関わっている児童に対する学校側の支援方法に疑問を持ち続け悶々とした日々を送っています。
学校からは特性を理解し仲良くなってほしい、指導は要らない、見守るだけでいいと言われその通りにしていると程なく支援員に対する暴言・暴力が表れ始め、エスカレートしていきました。
児童の特性を考えると迎合は何も生まないどころか児童の発達を妨げるのではないかと感じています。
日々の対応に困り、連日似たケースがないかとネットを頼りに探していました。
そして今日ようやく、特性がよく似ている事例に出会うことができました。
「腫れ物に触るようでは解決しない」「必要なのは迎合ではなく、年齢相応の対応」、これだ!と思いました。どんなに嫌がれても、拒否されても、悪態つかれてもブレてはいけないと改めて感じさせられました。
困難を抱えている子の数だけケアの仕方もあるのだと思います。だからこそ実際の事例はとても参考になります。
この記事に出会えて本当に気持ちが軽くなりました。感謝を伝えたく投稿します。どうもありがとうございました。

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両親そろってない場合は

五月

興味深く拝読しています。
コラムは、毎回、父親・母親、両方そろっている「親ガイダンス」、結果、ハッピーエンドで終わり、のパターンのようですが、
何らかの事情で片親だけの場合は、救いようがなく、そもそも親ガイダンスすら成立しないのでしょうか。コラムを読んでいると、結局、チャンピオンケースを取り上げているだけのようで、医療者側が患者を選んでいる感じがします。
患者の背景はもっと様々なのですが。

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