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もっと知りたい認知症

【PR】生命保険の加入がより手軽に――「シニアにもやさしいネット保険」スタート

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 今、認知症への不安に応える「認知症保険」が注目を集めています。中でも太陽生命保険の「ひまわり認知症予防保険」は、治療だけでなく予防まで保障する手厚さで好評。さらに10月21日から、こうした保険の契約手続きをインターネット上で完結できるサービス「スマ保険」を開始しました。その背景やメリットを、同社常務取締役執行役員の初芝進さんに取材しました。

累計販売件数が50万件を突破 認知症保険

「好評の認知症保険をより多くの方にお届けしたい」。新サービス「スマ保険」について説明する太陽生命保険取締役常務執行役員・初芝進さん

「好評の認知症保険をより多くの方にお届けしたい」。新サービス「スマ保険」について説明する太陽生命保険(株)取締役常務執行役員・初芝進さん

 高齢社会の進行とともに、多くの人が関心を寄せるようになった「認知症保険」。認知症と診断された後に治療のための保険金が支払われるものですが、実はこうした保険ができたのはわずか数年前のこと。2016年、太陽生命保険が「ひまわり認知症治療保険」を発売したのが始まりでした。

 「多くの方が抱えていた、認知症への不安にお応えする保険として大変ご好評をいただきました。その後、18年には治療だけでなく予防に対しても保障する『ひまわり認知症予防保険』を発売しました。業界初となる、認知症と診断された場合に保険金をお受け取りいただける『認知症診断保険金』は、早期の治療にご活用いただくことができます。また健康増進アプリなどの各種サービスにも力を入れています」

 2019年6月には、累計販売件数が50万件を突破。好調の理由は、「シニアに最もやさしい生命保険会社を目指す」という同社の理念や保障内容、そして職員によるサポートの手厚さにあると言えるでしょう。

 保険の支払い手続きはなかなかわかりにくいものですが、同社では「かけつけ隊(専門知識を有する内務員)」がお客さまの要望に応じて自宅などを訪問。必要な情報がすべて入ったタブレットを持参し、手続きから実際の支払いまで、その場でスピーディーに完結できる体制を整えています。

 認知症に備えたいけれど保険は手続きが大変そうだし、保険金を受け取るときも何をどうしたらいいのかわからない……そんな悩みにしっかり応えてくれる姿勢が安心感となり、好評につながっているようです。

より便利なネット申し込み「スマ保険」がスタート

 こうした手厚さに加え、10月には加入手続きをインターネット上で完結できる「スマ保険」も開始。かけつけ隊によるサポート体制はそのままに、スマホやパソコンから、いつでもどこでも加入申し込みができるようになりました。

 「社会情勢の変化やIT(情報技術)の進化で、お客さまのライフスタイルは多様化しています。若い世代はもちろん、シニアのお客さまにもパソコンやスマホをお持ちの方が増えました。私たちは、保険商品も今後はネット取引が増えていくと予測し、お客さまのニーズに即した窓口を提供すべきだと考えました」

 しかし、ネットで加入手続きができるネット生保は他にもあります。同業他社とは違う、太陽生命保険ならではの強みはどこにあるのでしょうか。
 かけつけ隊などの「人によるサービス」と、「他社にはない商品ラインアップ」が太陽生命の強みです。

 一つ目の「人によるサービス」は、同社が何よりも大切にしてきたもの。これはネットで申し込んだお客さまに対しても同様で、オペレーターが相談や質問に応えるコールセンター、職員による対面サポートなど、人によるフルサービスを提供しています。

 例えば、ネット申し込みをしようと思ったが途中でわからなくなってしまった場合や、商品について聞きたいことがある場合には、コールセンターに電話すればオペレーターが親身になって対応。電話の向こうでお客さまと同じ画面を共有しながら説明してくれるため、言いたいことが伝わらないという心配もなさそうです。

 いままで同社がシニア層を中心に提供してきた手厚いサービス(保険金等の給付の際に、お客さまの希望に応じてお客さま宅に同社の内務員が訪問し、手続きをサポートする「かけつけ隊」等のサービス)をスマ保険の契約者さまにも行うとのこと。このようなインターネットで保険手続きが完了するネット型生命保険で「かけつけ隊」サービス等、充実した「人」によるアフターフォローを提供するのは、太陽生命保険ならではと言えるでしょう。

効率化と人による手厚いサービスを両立

「ネットサービスとともに職員による対面サービスもさらに拡充します」と語る初芝さん

「ネットサービスとともに職員による対面サービスもさらに拡充します」と語る初芝さん

 「当社では、数年前からITを活用した効率化に力を注いできました。その結果、対面手続きの際に職員が持参するタブレットで、ほぼすべての手続きが完了できるようになり、現在では完全ペーパーレス化を実現しています。こうした改革は、お客さまの負担軽減はもちろん、当社にとっても大きな業務効率化につながっています」

 「ネット申し込みにおいて当社が目指すのは“シニアにもやさしいネット生保”です。契約手続きを効率化しながらも、わかりやすさや安心感においては、対面販売と同じサービスをご用意しました。今後も、ITの利便性と人間的な温かみの融合を図っていきたいと思っています」

 二つ目の強みである「商品ラインアップ」では、他のネット生保では扱っていない商品を用意。現在、シニア向けの「ひまわり認知症予防保険」、一生涯の介護保障と貯蓄を同時にかなえる「円建て一時払商品」、3大疾病と就業不能保障を組み合わせられる「保険組曲Best」の三つをラインアップしており、今後も順次拡大していく予定です。

 シニアはもちろんのこと、若い世代や責任世代のニーズにも応える品ぞろえは大きな魅力。加えて、加入方法の選択肢が対面販売だけでなくネットにも広がったことで、加入者は自分に合った方法を選べるようになりました。

初めて加入する人もわかりやすい親切設計

 社内ではペーパーレス化によって事務作業が減り、これまでかかっていたコストや人材が大幅に節約できたといいます。節約できた人材は対面サービスや商品設計に、コストはさらなるIT化や新しい取り組みに投入する方針。同社が強みとする「人によるサービス」や「商品ラインアップ」は、今後ますます充実していきそうです。

 「今は、テクノロジーの進歩によって多くの業務が機械化できるようになりました。今後も積極的に機械化を進めて、職員には人にしかできないこと、つまり、お客さまとのコミュニケーションを通して新たな価値を創造することに力を注いでほしいと考えています」

 「より安心して暮らしていくためにはどんな備えが必要なのか、今どんな商品が望まれているのか、どうすればお客さまにより満足してもらえるか。それを考えるのは私たち太陽生命の使命でもあると思います」

 太陽生命保険のサイトでは、商品の説明はもちろん、ネット申し込みの方法もわかりやすく解説。加入すると利用できる「かけつけ隊」や「健康増進アプリ」など、各種サービスも豊富に揃っています。まずはアクセスして、その便利さを体感してみて下さい。

 ネット申し込みについてもっと知りたい方は、 太陽生命保険「スマ保険」公式サイト まで

(プロフィル)
初芝 進
1992年 4月 太陽生命保険相互会社 入社
2012年 3月 太陽生命保険株式会社 総務部長
2014年 3月 同 社 広報部部長
2014年 4月 同 社 広報部長
2015年 9月 同 社 法人代理店営業部長
2017年 4月 同 社 執行役員 法人代理店営業部長
2018年 4月 同 社 執行役員
2018年 6月 同 社 取締役執行役員
2019年 4月 同 社 取締役常務執行役員(現任)

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