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人工乳房2製品に保険適用

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 乳がん患者が使う人工乳房が、特殊な血液がんの発症リスクがあるとして自主回収された問題で、厚生労働省は18日、代替品となる新たな人工乳房など2製品について、16日付で公的な医療保険の適用対象としたことを明らかにした。

 保険適用は当初、早くても11月1日付とみられていたが、関係学会の要望を踏まえ、緊急の例外的な対応として早めたという。

 製造販売を手掛けるのはアイルランド製薬大手の日本法人「アラガン・ジャパン」(東京)で、価格は人工乳房が7万2600円、人工乳房を入れる前に、胸の皮膚などを伸ばす拡張器は6万6000円。

 厚労省によると、血液がんの発症リスクは低いという。

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