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避難所は「低体温症に注意」…震えのない症状も

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避難所は「低体温症に注意」…震えのない症状も

 台風19号の被災地では冷え込む日が続き、避難所の防寒対策が進められている。

 冬に向かうこの時期は寒暖の差が大きく、避難所では低体温症への注意が必要だ。

 厚生労働省が作成した避難所生活者向けのガイドライン(手引き)などによると、体の熱が逃げやすいのは顔、首、頭。なるべく厚着をし、帽子やマフラー、マスクを身につけて保温する。体温を上げるのに必要な水分や栄養の補給も心がけたい。

 低体温症は高齢者や乳幼児がなりやすい。自分で症状に気付かないこともあるため、周囲の目配りが大切になる。手足が冷たくなって震えが見られることが多いが、震えのない低体温症もある。

 ふらつきのほか、体が冷たいのに震えが止まったり意識がもうろうとしたりしたら要注意。すぐに医療機関を受診したほうがいい。

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