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感染症対策の強化…生きた病原体で検査

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 2020年東京五輪・パラリンピックに向け、政府は、海外から持ち込まれる恐れがある感染症への対策を強化する。厚生労働省と国立感染症研究所(感染研)は、エボラ出血熱などの生きた病原体を初めて輸入し、検査能力を高める。今月に入り、帰国した女性がエボラに感染した疑いがある事例も発生した。検査の結果、感染はしていなかったが、万一の事態に備える必要がある。(利根川昌紀)  感染の疑い 厚労省は4日、コンゴ民…

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