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武術やスポーツが教えてくれる様々な価値観

寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受

ついに、形を変えて連載再開ですね。
コメント欄を見て、3年前は、4年前の惨敗を踏まえて夏前だけ教えに行ってたことを思い出しました。
直前の戦術変更も含めて、無事初戦突破を果たした2016年の香川での西医体サッカー。

今年は来週に迫りましたが、昨年の秋からかなりスケールアップしたと僕自身は感じています。
武術ではないですが、ボールを止めるたたずまいも変わってきたように思います。

とはいえ、3年前なぜ勝てたかと言えば、真夏の大会では凡事徹底とか気合根性の比率が大きいので、そういう部分があります。
対戦相手のくじや試合の展開の運不運ではあっさり負けるかもしれません。

こんなこと書いていいのか、とか思われそうですが、サッカーにおいて、強者さえカウンターアタックは攻撃の基本の一つですし、その事を織り込んでいい試合をしてほしいものです。
お互い必死ですし、勝敗はどうしようもない部分も少なからずあります。

さて、この3年で、社会情勢やパソコン・スマホを取り巻く事情も変わりました。
アナログな指導もある一方で、動画も無料や廉価でたくさん見られます。
そうやって考えると、本文の主役の子もフルコンタクトの空手の学びの意味も様々な角度から考えることができます。
効率的な学びが教えてくれる事もありながら、非効率な学びが育む能力もあります。

子供たちの学習環境や親御さんたちの経済事情も色々変わりつつある昨今ですが、少なくとも、グラウンドや試合場に立ったその瞬間だけの平等はスポーツや武道の本質の一つです。
スポーツ界のマイナスの面からも目を背けてはいけませんが、学び、繋がり、喜びは確かにありますし、より多くの人への間口をつくる意味でも本連載に期待します。
99,9%のプロになれなかった選手たちにとって、スポーツや武道は必ずしも敗北ではないですからね。

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