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60件 のコメント

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自分だったら

いまだにナースでいたいおばさん

もし、そこにいるのが自分だったら? いつもそう思って仕事をしています。認知症でも、意思伝達ができない状態でも、その方の人格を軽視することは、看護師としての仕事放棄ではないですか? 高齢の方々は、裸でいることが今の若い人よりもずっと恥ずかしいと思われていると思いますが、伝達できない状態かも、それが自分だったら。タオルをかけることができませんか? やがて行く道です。

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慢性人員不足の施設あるあるなんだろうけど

ポチ

病院のベルトコンベヤー式は、周りに入浴前後の人が複数いるから、裸は自分だけではないと思える。グループホームなど介護施設の場合、高い確率で、本人一人だけ裸なのだ。脳卒中で寝たきりの祖母が入所している施設に面会に行ったら、ちょうど入浴が終わったところで、部屋の横で待機していたら、ほぼ全裸の祖母がストレッチャーで運ばれて来て驚愕(きょうがく)した。職員は2人ついているのだけれど、他の作業の合間に着替えを探すようなバタバタの状態で、その間15分ほど、とりあえずベッドに移された祖母は、丸出しの状態で放置されたままだった。我慢していたが、さすがに耐えきれず、「すみませんがバスタオルか何かをかけてください」とお願いした。大正生まれの淑女だった祖母が口をきけたらきっとそう言うはずだったから。一部始終を見ていた印象としては、職員さんに決して悪気はないということ。余裕があれば当たり前にできる、ごく普通の人権的配慮も、余裕がないというだけで全くできなくなる。現場に意識改革を押し付けるだけではなく、根本的な解決が必要です。

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看護配置の見直しが必要

ポチ

看護師だって、患者さんが不快に感じないようにケアしたいと思っています。しかし、現在の看護配置、特に慢性期分野の看護配置はそれに応じた人員の配置になっていません。もし、これらの全てに配慮してケアをするとしたら、現状では、サービス残業をして行うしかありません。看護師の倫理観の低下を憂うのではなく、少ない看護配置を改善する働きかけをしてくださることを切に願います。

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その感覚を大切に

dcsvio

現場で働く者です。実際には、職員の人数配置の問題などもあり、患者様にやむを得ず少し我慢してもらうようなことはあったりするかもしれません。しかし、そういった場合でも、「仕方がないでしょ」ではなく、「もっと人数がしっかりいればこういうのは違う」「患者さんは嫌だろうな」とわかっているだけでも、声掛けや必要以上に恥ずかしい思いをさせたり待たせたりしないといった配慮につながりますし、もっと改善できないか考えることにもつながります。認知症の問題は本当に深刻で、認知症の方はエピソードは忘れても、感情では覚えていることも多いのです。たくさんお話ができる時にはお話をしっかり聞いてほしいと思います。効率化は重要です。でも人間の尊厳をリスペクトしたうえであってほしい。現場に働きに出る際は、感じた違和感や疑問を大事にし、患者さんをリスペクトしながら現実に立ち向かうことで、よりよい対応につながると思います。

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介護現場回顧

エンジェル ベィビー

私も保育士として、障害者(利用者)に接しておりました。重度の方の入浴は、利用者1人に対して3人が必要で、機械での特殊浴槽で行われました。1日3人まで、時間も決められておりました。利用者には、ゆっくり入浴させてあげたい反面、時間の制約、介護者の負担は大変なものでした。保育士は皆腰痛に悩まされ、腰痛ベルトをしながらの介護。現場をどれほど行政が理解しているのか? 実態を把握してほしい、介護職員がなぜ敬遠されるのか、福祉というものを人々があまりにも知らなすぎたと今も感じております。人が人を介護するのです。される方も、する方も温かい気持ちを持てるようになればいいですね!

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国からのサポートが必要

まるこ

皆さんのコメントを読み、立場が違うと知らないことが多く、とても勉強になると感じました。立場によって意見が違うのはももちろんですが、実際に現場で働いたことがある立場からすると、仕方のない状況(だと感じてしまうこと)があるのも分かります。ですが、人間として生活している以上、やはり倫理的な見方はとても重要だと思います。働いていた介護施設でも、入浴や排せつ時の利用者の羞恥心には何より配慮して働いていましたが、他人への思いやりがないお局(つぼね)看護師は、言葉にも行動にも利用者を見下す態度があり、こんな人が現場にいるということに違和感を持ち、恐怖を感じました。「認知症だから」という言葉は人として本当に最低だと思います。暴言、暴力がある方への対応など、過酷な状況下で大変な思いをしながら働かれている職員の方がいること、また、過酷な状況でも丁寧な対応ができる方もいらっしゃるということを改めて感じ、忘れてはいけないと思いました。様々な状況がありますが、自分や自分の大切な人が同じようにされたらどうか、ということを考えて関わりを持つべきだと感じます。

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理解されないのもつらい

さかな

倫理観を大切にして勤務してますが、つらい現場ばかりです。同じ職種なのに、認知症だから、精神疾患だから、寝たきりだから、と一つ一つの動作に声を掛けないスタッフの方が多い現実。医療従事者同士なのに、知識を応用しない、技術向上しない風土で精神的に疲れてしまう。。難しい事なのか、倫理観を大切にすることは。

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現状

とろろ

憤り、悲しみを感じるけれど、これが日本の医療・看護・介護の状況。変えようとするなら、行政の意思、思考がもっともっと医療・看護・介護に向かない限り、大きな改善は難しいのかな。

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どっちの気持ちもわかる

とにー

患者側になれば、ひどいな。看護する側になれば、そうだよね。という感想にもなります。生きている限りは、自分でトイレとお風呂には行きたいものです。看護師さん、介護士さん、ヘルパーさん、本当にお疲れ様です。ありがとうございます。

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立場による感想の違いですね。

どっちつかずの思い

30年近く前、特養に入った母の入浴シーンを思い出しました。裸で担架?に乗せられた女性たちが、寒そうに順番を待たされている光景……。当時の私は、ある大学の障害児教育授業キャンプが県営の施設であり、子どもたちを風呂に入れる実習を終えたばかりでした。自分も裸で寒いのに、体の不自由な人たちを時間内にお世話するのは、とても大変でした。年老いたとはいえ、女性としての扱いをされない母らの姿と、時間に追われるスタッフさんの姿。人も金も惜しまない心があって、初めて理想の福祉ができるのだと思い知ったような出来事でした。

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いろいろな意見

R

いろいろな意見がありますが、忙しいから、人手が足りないからしょうがないという意見は、患者の立場からすると違和感があります。私はコロナ下で骨折し入院することになりましたが、人権を無視されていると感じたことが多々ありました。いくら忙しくても、できる範囲で丁寧に接してくださる方もいれば、乱暴を通り越してというような方もいらっしゃいました。コロナ禍で大変なのはよくわかるので、こちらも気を使っていましたが、あんまりだと思ったこともたくさんあります。そして、転院した先の病院も人手は逼迫(ひっぱく)されていたと思いますが、とても丁寧な対応で天と地ほどの差を感じました。

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