楽しく読ませていただいておりました えりゅ 2019年10月1日 宗先生と同い歳、長男も同い歳です。 長年執筆、お疲れ様でした。 「そうそう!」と同意したり、「ええ~~!?そうか~~!?・・・まぁそういう考えもあるか・・・」と考えさせられたり、とても貴重なコラムでした。 余談ですが、先生の記事で紹介されたのを知って以来、月経カップを使い続けています(笑) 教えてくださって感謝しています。 今後も更なるご活躍をお祈り申し上げております。 違反報告
お疲れ様でした しろこ 2019年7月28日 これまで沢山の貴重な情報を発信して頂き、ありがとうございました。社会の一員として考えさせられるテーマが多く、毎回楽しみにしていました。次のコラムも楽しみにしています! こちらのコラムが開始した頃から妊活を始め、いつか宋先生のような子育てをしたい!と勝手に息巻いていましたが、7回の体外受精の末授かることは叶わず、今は子供のいない人生を受け入れて生きています。 こちらのコラムは前述したように貴重な情報で溢れていいますが、ママさん達の共感を得やすい一方、子育てに縁のない人や妊活に疲れて子供を見るのが辛い人が避けてしまうという勿体ない側面もあったように感じます。ママライフというテーマから離れることは、後者の方々にも紹介しやすいので嬉しく感じています。政治家は選挙で子育て支援を訴えますが、その支援に妊活は入っていないのが現状です。少しでも女性が生きやすい社会が来て欲しいと思うばかりです。 違反報告
人の心を動かす真実と嘘と冗談のブレンド 寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受 2019年7月27日 色々たてこんで投稿が遅れました。 新装開店であれば、お別れの言葉も要らないでしょう。 今日はSAMI2019という高度画像の研究会に来てますが、撮像装置、撮像情報のリンクソフト、自動診断のいずれも進歩著しく、今の時点で実用化にかなり近づいているとわかります。 AIとITは我々の仕事や生活を著しい勢いで変えています。 活版印刷や蒸気機関、ラジオ、電話、テレビ、パソコン、携帯電話の出現に続く人類史の中の加速度的変化のキーです。 その中で、ヒト以外のものが人の、特に子供の相手をする時間が増えています。 このことが、発達障害傾向の子供が増えている理由でもあるでしょう。 一方で、AIやIT越しの他の国の人々との競争を無意識に感じ取って、頑固な部分もあるのかもしれないですね。 頑固とは、特定興味への集中であり、協調性と取引の関係にあるものの重要な資質です。 性格や生活習慣のデリケートな扱いは、医学部のカリキュラムの外側のことであり、専門家やそれに準ずる存在に頼るのはある程度正しいと思います。 理由は今の両親や祖父母世代と社会構造や育成環境が違うからで、それを普通の人が個人で処理するのは色んな意味で無理だからです。 「私」の都合と子供の都合のすり合わせは難しくて、僕は独身だからこそ、「子供のうちくらい子供らしくさせてあげないと」とか言えるのかもしれません。 サッカー指導の経験や知識から言えば、どういう風に知識や習慣を植え付けていくかも一つの技術ですから、そういう本を読まれるのもいいと思います。 サッカー指導のむしろ半分以上は、サッカー以外における人間扱いの問題です。 短所は長所とセットなので、人や環境との組み合わせや冗談で距離感や関係性を調節するのも一つです。 ある面で真面目過ぎることは逆効果で、複数の価値観(正義)のバランスが大事です。 論文の外側から、論文を書く人を動かすという自分の目標の一つも宋先生のブログと共にあった数年である程度楽しめたと思います。 白い巨塔さえ動かす面白い小僧、医者の世界でアラサーやアラフォーなどまだまだひよっこですが、だからこそ見えるピクチャーをまた投稿させていただきます。 違反報告
ありがとうございました おこりんぼママ 2019年7月18日 今まで色々なお話を伺い考えさせられること、代弁して頂きたいことの発信などに 助けられてきました。 高校生の長男にはかなり悩みどこかに預かって頂きたく他県にまで相談するほどでした。 現在は落ち着き関係性も良好です。 その当時に児童精神科でCAREプログラムに出会えていたら息子はもっと楽に生きることが出来たのではと考えました。 子育ての相談をするだけでママ失格のレッテルが張られやすい世の中はつらいです。 子育て現役世代の考えも変わるべきですが、子育て現役世代の親(祖父母)・社会(政治家・企業・子供のいない独身者など)も変わるべきと考えます また、カウンセラーや精神科医の質の向上も必要です 私たちの子供が親になる時代には子育ては楽しい!たくさんの子供を育てたいと 思える時代になりますように。 違反報告
ありがとうございました。 sekire 2019年7月16日 3歳0ヶ月の女の子を育てています。妊娠中から先生の「妊娠、出産」「授乳」に関する著書を愛読させていただいておりました。 私の娘も「頑固で我が強く懐柔には応じず」「かんしゃくのスイッチが入ると収まらない」性格です。おっぱいへの執着も強く、未だ卒乳できず家にいる間はずっと触りたがります。(卒乳していないためか、夜おっぱいをまさぐり起きてしまうこともしばしばです。) 同じ月齢のお子さんと比べ、語彙料が多かったり、かなり具体的に会話ができたり、論理的に物事を考えられたり、良い面もたくさんあるのですが、いったん怒りのスイッチが入るとどんな状況でも収まらなかったり、食べることも嫌いで毎食食べるように促すのに何時間もかかり(牛乳は大好きで、その他お気に入りのものを少し食べる程度です。)「説得」「ひたすら耐える」時間が多くあり、産後の睡眠不足も未だ解消せず心身が疲れがちです。 そんな中、宋先生の当コラムに幾度となく励まされ、勇気付けられてきました。先生のあたたかいお言葉、お子さん達へ向ける優しい眼差しにたくさん助けていただきました。卒乳の気配もありませんが、先生のお嬢様の時のコラムも参考にし、本人が納得いくまで、と考えております。「最終回」の題名を見て大変残念に感じておりましたが、また新たなシリーズが始まるとのこと、安心しました。 これからも応援しています。 新シリーズも楽しみにしております。 違反報告
楽しく読ませていただいておりました
えりゅ
宗先生と同い歳、長男も同い歳です。
長年執筆、お疲れ様でした。
「そうそう!」と同意したり、「ええ~~!?そうか~~!?・・・まぁそういう考えもあるか・・・」と考えさせられたり、とても貴重なコラムでした。
余談ですが、先生の記事で紹介されたのを知って以来、月経カップを使い続けています(笑)
教えてくださって感謝しています。
今後も更なるご活躍をお祈り申し上げております。
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お疲れ様でした
しろこ
これまで沢山の貴重な情報を発信して頂き、ありがとうございました。社会の一員として考えさせられるテーマが多く、毎回楽しみにしていました。次のコラムも楽しみにしています!
こちらのコラムが開始した頃から妊活を始め、いつか宋先生のような子育てをしたい!と勝手に息巻いていましたが、7回の体外受精の末授かることは叶わず、今は子供のいない人生を受け入れて生きています。
こちらのコラムは前述したように貴重な情報で溢れていいますが、ママさん達の共感を得やすい一方、子育てに縁のない人や妊活に疲れて子供を見るのが辛い人が避けてしまうという勿体ない側面もあったように感じます。ママライフというテーマから離れることは、後者の方々にも紹介しやすいので嬉しく感じています。政治家は選挙で子育て支援を訴えますが、その支援に妊活は入っていないのが現状です。少しでも女性が生きやすい社会が来て欲しいと思うばかりです。
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人の心を動かす真実と嘘と冗談のブレンド
寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受
色々たてこんで投稿が遅れました。
新装開店であれば、お別れの言葉も要らないでしょう。
今日はSAMI2019という高度画像の研究会に来てますが、撮像装置、撮像情報のリンクソフト、自動診断のいずれも進歩著しく、今の時点で実用化にかなり近づいているとわかります。
AIとITは我々の仕事や生活を著しい勢いで変えています。
活版印刷や蒸気機関、ラジオ、電話、テレビ、パソコン、携帯電話の出現に続く人類史の中の加速度的変化のキーです。
その中で、ヒト以外のものが人の、特に子供の相手をする時間が増えています。
このことが、発達障害傾向の子供が増えている理由でもあるでしょう。
一方で、AIやIT越しの他の国の人々との競争を無意識に感じ取って、頑固な部分もあるのかもしれないですね。
頑固とは、特定興味への集中であり、協調性と取引の関係にあるものの重要な資質です。
性格や生活習慣のデリケートな扱いは、医学部のカリキュラムの外側のことであり、専門家やそれに準ずる存在に頼るのはある程度正しいと思います。
理由は今の両親や祖父母世代と社会構造や育成環境が違うからで、それを普通の人が個人で処理するのは色んな意味で無理だからです。
「私」の都合と子供の都合のすり合わせは難しくて、僕は独身だからこそ、「子供のうちくらい子供らしくさせてあげないと」とか言えるのかもしれません。
サッカー指導の経験や知識から言えば、どういう風に知識や習慣を植え付けていくかも一つの技術ですから、そういう本を読まれるのもいいと思います。
サッカー指導のむしろ半分以上は、サッカー以外における人間扱いの問題です。
短所は長所とセットなので、人や環境との組み合わせや冗談で距離感や関係性を調節するのも一つです。
ある面で真面目過ぎることは逆効果で、複数の価値観(正義)のバランスが大事です。
論文の外側から、論文を書く人を動かすという自分の目標の一つも宋先生のブログと共にあった数年である程度楽しめたと思います。
白い巨塔さえ動かす面白い小僧、医者の世界でアラサーやアラフォーなどまだまだひよっこですが、だからこそ見えるピクチャーをまた投稿させていただきます。
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ありがとうございました
おこりんぼママ
今まで色々なお話を伺い考えさせられること、代弁して頂きたいことの発信などに
助けられてきました。
高校生の長男にはかなり悩みどこかに預かって頂きたく他県にまで相談するほどでした。
現在は落ち着き関係性も良好です。
その当時に児童精神科でCAREプログラムに出会えていたら息子はもっと楽に生きることが出来たのではと考えました。
子育ての相談をするだけでママ失格のレッテルが張られやすい世の中はつらいです。
子育て現役世代の考えも変わるべきですが、子育て現役世代の親(祖父母)・社会(政治家・企業・子供のいない独身者など)も変わるべきと考えます
また、カウンセラーや精神科医の質の向上も必要です
私たちの子供が親になる時代には子育ては楽しい!たくさんの子供を育てたいと
思える時代になりますように。
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ありがとうございました。
sekire
3歳0ヶ月の女の子を育てています。妊娠中から先生の「妊娠、出産」「授乳」に関する著書を愛読させていただいておりました。
私の娘も「頑固で我が強く懐柔には応じず」「かんしゃくのスイッチが入ると収まらない」性格です。おっぱいへの執着も強く、未だ卒乳できず家にいる間はずっと触りたがります。(卒乳していないためか、夜おっぱいをまさぐり起きてしまうこともしばしばです。)
同じ月齢のお子さんと比べ、語彙料が多かったり、かなり具体的に会話ができたり、論理的に物事を考えられたり、良い面もたくさんあるのですが、いったん怒りのスイッチが入るとどんな状況でも収まらなかったり、食べることも嫌いで毎食食べるように促すのに何時間もかかり(牛乳は大好きで、その他お気に入りのものを少し食べる程度です。)「説得」「ひたすら耐える」時間が多くあり、産後の睡眠不足も未だ解消せず心身が疲れがちです。
そんな中、宋先生の当コラムに幾度となく励まされ、勇気付けられてきました。先生のあたたかいお言葉、お子さん達へ向ける優しい眼差しにたくさん助けていただきました。卒乳の気配もありませんが、先生のお嬢様の時のコラムも参考にし、本人が納得いくまで、と考えております。「最終回」の題名を見て大変残念に感じておりましたが、また新たなシリーズが始まるとのこと、安心しました。
これからも応援しています。
新シリーズも楽しみにしております。
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