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医療・健康・介護のコラム

[女優 ソニンさん](下)若いころは無謀なダイエット 今は自然体な健康志向

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女性の勇気になれるようなミュージカルに

――次の公演「FACTORY GIRLS~私が描く物語」(9月25日~10月9日、東京・TBS赤坂ACTシアターなど)はどんな舞台ですか。

 女性が安い賃金で働かされていた工場がある、19世紀のアメリカの町を舞台に、時代の変わり目を描いていく話です。私が演じる女性は、頭もよくて文才もある編集者という、これまでにない役どころです。内容的にも、日本人が繊細に描けるドラマだと思いますし、音楽も若い音楽家の方がつくったすごくフレッシュで格好いい音楽なので、ドラマをつくるのも、音楽も、両方楽しみにしています。

――逆境から立ち上がっていく役には、自身を重ねる部分もあるのでは?

 もちろん役者ですから、いろんな役を演じるわけですけど、強い女性というのは自分にも合っていると思うし、やりたい役でもあります。特に今回の舞台は、女性が中心という日本では少ないミュージカルでもあり、女性の勇気になれるような作品として、大切につくりたいと思います。

10月にはライブ デビュー20周年に向けて

――最後に、来年の20周年に向けた意気込みを。

 舞台が好きなのは変わらないですけど、もともとデビューは歌から入っていますし、演技のスタートはテレビドラマです。最近の活動は舞台に絞っていましたが、そういったものも、うまく展開していけたらと思います。

 10月のライブは、来年の20周年に向けたカウントダウンの始まりです。皆さまへの感謝の気持ちとともに、20周年の節目に向けて新しいステージのソニンを見せられるよう、頑張っていきたいと思います。

ソニンさん

ソニン
 1983年生まれ。高知県出身。2000年に音楽ユニットで歌手デビュー。グループ解散後にソロ活動を開始し、近年はミュージカル舞台を中心に活躍。主な舞台出演作に「スウィーニー・トッド」「ミス・サイゴン」「モーツァルト!」「RENT」など。18年の「1789-バスティーユの恋人たち」などの演技で第26回読売演劇大賞・優秀女優賞を受賞。

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