新型コロナかと思いきや肺がんだった マツケンサンバ(78歳) 2021年5月27日 2021年3月某日、37度8分の熱。新型コロナに感染したのかと思い、かかりつけ医に相談。総合病院で検査を受けるよう指示され、検査の結果、コロナではないとの診断。レントゲン撮影をし、後日改めて受けたCT検査の結果、肺がんが見つかりました。その後、いろいろな検査、検査で結果報告を受けた時(3月末)は、扁平上皮がんで右肺全摘手術が必要だが、高齢のため手術はできないステージ4とのこと、余命4か月と宣告されました。あまりのショックで、後日、がんセンターでセカンドオピニオンを受け、現在は免疫治療薬(テセントリク)で治療中。余命4か月はクリアしましたが、後はどうなることやら。薬の効果を期待しております。 違反報告
新型コロナかと思いきや肺がんだった
マツケンサンバ(78歳)
2021年3月某日、37度8分の熱。新型コロナに感染したのかと思い、かかりつけ医に相談。総合病院で検査を受けるよう指示され、検査の結果、コロナではないとの診断。レントゲン撮影をし、後日改めて受けたCT検査の結果、肺がんが見つかりました。その後、いろいろな検査、検査で結果報告を受けた時(3月末)は、扁平上皮がんで右肺全摘手術が必要だが、高齢のため手術はできないステージ4とのこと、余命4か月と宣告されました。あまりのショックで、後日、がんセンターでセカンドオピニオンを受け、現在は免疫治療薬(テセントリク)で治療中。余命4か月はクリアしましたが、後はどうなることやら。薬の効果を期待しております。
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