文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ニュース

ニュース・解説

新型出生前検査 秋に検討会

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 根本厚生労働相は25日の閣議後の記者会見で、妊婦の血液から胎児の染色体の病気を推定する新型出生前検査(NIPT)のあり方を議論する国の検討会を今秋、設置すると発表した。設置の理由について「関係学会の議論を注視してきたが、意見が分かれることになれば妊婦への不安が広がりかねない」と述べた。

 新型検査を巡っては、日本産科婦人科学会(日産婦)の指針を無視して検査を行う医療機関が急増。日産婦は指針の条件を緩和して実施する医療機関を拡大しようとしたが、遺伝や小児科などの関係学会が反発し、実施の見送りを決めた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ニュースの一覧を見る

最新記事