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がん治療薬「ベバシズマブ」に国内初のバイオ後続品

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 製薬大手のファイザーは18日、がん治療薬ベバシズマブ製剤の国内初のバイオ後続品となる「ベバシズマブBS点滴静注100mgファイザー」「同400mgファイザー」の製造販売承認を取得した、と発表した。

 対象は、治癒切除不能な進行、再発の結腸、直腸がん。先発品のアバスチンとは、効能・効果、用法・用量は一部異なる点があるとしている。

 バイオ後続品は、バイオ医薬品のジェネリック(後発品)に当たるもので、先発品の特許切れに伴い、先発品よりも安い価格で販売される。がん治療薬では、リツキシマブ(先発品リツキサン)、トラスツズマブ(同ハーセプチン)が登場している。

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