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薬剤師の力(4)健康づくりへイベント

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薬剤師の力(4)健康づくりへイベント

道明さんとともに血管年齢を測る佐々田さん(右端)(大阪府熊取町のドーミョ薬局熊取店で)

 今月中旬、大阪府熊取町のドーミョ薬局熊取店で、地域住民を対象に骨密度や血管年齢などを測る催しが開かれた。

 約10人が集まり、同薬局の薬剤師、 道明どうみょう 雅代さんが「骨の健康のためには、食事でカルシウムだけでなく、ビタミンDなどをバランスよく取ることが大切。骨密度が低かったら、かかりつけの先生に相談してみてください」と呼びかけた。

 近くに住む佐々田章一さん(84)は、この日、骨密度を測定すると、数値がやや低めに出た。1年半ほど前に右膝を痛めてしまい、運動不足を気にしていた。「なるべく外を歩くようにしないといけないな」。これまでの生活を省みた。

 佐々田さんは現在、膝の痛み止めや高血圧などの薬を使っている。「整形外科と内科から同じ薬が重複して出されていないか、飲み合わせは大丈夫なのか、気になることもありますよ」。薬は必ず同店で受け取ることにしており、心配なことは、その都度、薬剤師に確認している。「気楽に相談できるのがいい」。佐々田さんは言う。

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