後医は名医? みんと 2022年1月15日 後医は名医とはよく言われますが、その通りでしょう。ですが、先医ご自身も再度の診療時には後医のおつもりで、発想を切り替える意識が必要ではないでしょうか。その切り替えができないなら、先医は名医たる後医にはなれないと思いますが。 違反報告
ひどい医者 クロネコ 2021年12月8日 私も父の介護をしていたけれど、無神経な医者には心底ストレスがたまった。症状を説明できない患者に、頑張って説明する医療知識のない家族、忙しい医者。良い医者に診てもらうと、介護しているこちらも治療されたように心が軽くなるが、心ない医者にあたると最悪です。病院を変えるか、継続して解決するか、悶々(もんもん)と考え続けてしまいます。 違反報告
父が入院中、全身に湿疹が yuu 2021年7月14日 父が入院中、全身に湿疹が出ました。かゆみや痛みはなく、院内の皮膚科医に診てもらいましたが わからないとのことでした、薬疹ではないそうです。原因も病名も不明のまま。退院時には大量のステロイド軟膏(なんこう)を持たされました。入院中なので他の病院に行くこともできず、非常に心配でした。 違反報告
いやはや ぷー 2021年6月6日 患者はやはり一度で正しい治療をしてほしい。まず病院にかかるまでに、かなり悩み、逡巡(しゅんじゅん)して行くのだから。ましてや自分じゃなく、老親の付き添い。症状も説明が難しい。来なくなった症状の軽くない患者がいたら、医者は他院に行ったのかもと考え、ちょっと勉強してほしい。 違反報告
記事に辛口のコメントが多くてびっくり ちる 2021年5月2日 お医者さんの投稿が多いからなのでしょうか? 記事に対して辛口のコメントが多くて驚きました。きっと皮膚科は、原因特定の判断が難しいのだろうなとは思います。命に関わることは少ないし、これを塗って様子を見て、ということになってしまう。でも、患者としては、数か月やそれ以上の日常が鬱々(うつうつ)としたものになってしまうわけで、改善されない、悪化するというのは本当にストレスです。せめてお医者さんが寄り添う気持ちを見せてくれたのなら、長い期間も頑張ろうと思えるわけで。私も同じ状況なら、きっと前のお医者さんには信頼を寄せられず、後のお医者さんから安心を得ることができただろうと思います。そういう患者の心理の結果が、前のお医者さんの患者数の少なさに表れているわけですね。 違反報告
診断 いいわけ 2021年4月26日 診断には自分の経験、検査機、周囲の先生、医学誌等々利用できる物はたくさんあります。患者さんに原因解析の方法を丁寧に説明すべきで、この医者はそこが足りないのです。この医者にかかったのが患者としての事前調査不足。 違反報告
後医は名医と言いますが…… もも 2021年4月19日 薬剤師が不安に思うほど強いステロイドを処方しておきながら、2回目の受診の際、もう一度皮膚を詳しく調べることもせずに、改善が見られなかったということで、さらに大量の強い薬。診断が難しいのだとは思いますが、患者を治してあげたいという誠意は感じられませんね。でも、少なくてもこのような場合、「あーあの医者はだめだ、もう行くまい」と思うだけでなく、「実はもっとよく調べたら卵があったんだ、疥癬(かいせん)の卵が見つかってこういう薬で改善したのだ」ということを、誠意のない医者に何らかの形で伝えてほしいと思います。そしてその情報を基に、もうちょっと注意を払って患者を診る医者になってくれたらと思います。文句をつけて医者を批判する、ということではなくて、こういうケースが、その医者にも未来の患者にも役立つようになったらいいなと思います。 違反報告
なかなかなか なかなかなか 2021年2月23日 専門家である皮膚科医師が診断に苦慮していたのに、素人の思いつきがたまたま当たったからといって前医を批判するのは的外れ。ステロイドでなかなか治らなかったため、後の医師が診断できたと考えるのが普通なのでは。善意に対する家族の質問内容や説明が不十分であったためにこうなったとも思える記事。 違反報告
後医は名医?
みんと
後医は名医とはよく言われますが、その通りでしょう。ですが、先医ご自身も再度の診療時には後医のおつもりで、発想を切り替える意識が必要ではないでしょうか。その切り替えができないなら、先医は名医たる後医にはなれないと思いますが。
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ひどい医者
クロネコ
私も父の介護をしていたけれど、無神経な医者には心底ストレスがたまった。症状を説明できない患者に、頑張って説明する医療知識のない家族、忙しい医者。良い医者に診てもらうと、介護しているこちらも治療されたように心が軽くなるが、心ない医者にあたると最悪です。病院を変えるか、継続して解決するか、悶々(もんもん)と考え続けてしまいます。
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父が入院中、全身に湿疹が
yuu
父が入院中、全身に湿疹が出ました。かゆみや痛みはなく、院内の皮膚科医に診てもらいましたが わからないとのことでした、薬疹ではないそうです。原因も病名も不明のまま。退院時には大量のステロイド軟膏(なんこう)を持たされました。入院中なので他の病院に行くこともできず、非常に心配でした。
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いやはや
ぷー
患者はやはり一度で正しい治療をしてほしい。まず病院にかかるまでに、かなり悩み、逡巡(しゅんじゅん)して行くのだから。ましてや自分じゃなく、老親の付き添い。症状も説明が難しい。来なくなった症状の軽くない患者がいたら、医者は他院に行ったのかもと考え、ちょっと勉強してほしい。
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帯状疱疹
医者の子
ヒゼンダニくらいでよかった。うちの親父は帯状疱疹(ほうしん)だった。最悪の場合、すい臓がんも視野に入れていたが、抗生剤で完治。
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記事に辛口のコメントが多くてびっくり
ちる
お医者さんの投稿が多いからなのでしょうか? 記事に対して辛口のコメントが多くて驚きました。きっと皮膚科は、原因特定の判断が難しいのだろうなとは思います。命に関わることは少ないし、これを塗って様子を見て、ということになってしまう。でも、患者としては、数か月やそれ以上の日常が鬱々(うつうつ)としたものになってしまうわけで、改善されない、悪化するというのは本当にストレスです。せめてお医者さんが寄り添う気持ちを見せてくれたのなら、長い期間も頑張ろうと思えるわけで。私も同じ状況なら、きっと前のお医者さんには信頼を寄せられず、後のお医者さんから安心を得ることができただろうと思います。そういう患者の心理の結果が、前のお医者さんの患者数の少なさに表れているわけですね。
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診断
いいわけ
診断には自分の経験、検査機、周囲の先生、医学誌等々利用できる物はたくさんあります。患者さんに原因解析の方法を丁寧に説明すべきで、この医者はそこが足りないのです。この医者にかかったのが患者としての事前調査不足。
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後医は名医と言いますが……
もも
薬剤師が不安に思うほど強いステロイドを処方しておきながら、2回目の受診の際、もう一度皮膚を詳しく調べることもせずに、改善が見られなかったということで、さらに大量の強い薬。診断が難しいのだとは思いますが、患者を治してあげたいという誠意は感じられませんね。でも、少なくてもこのような場合、「あーあの医者はだめだ、もう行くまい」と思うだけでなく、「実はもっとよく調べたら卵があったんだ、疥癬(かいせん)の卵が見つかってこういう薬で改善したのだ」ということを、誠意のない医者に何らかの形で伝えてほしいと思います。そしてその情報を基に、もうちょっと注意を払って患者を診る医者になってくれたらと思います。文句をつけて医者を批判する、ということではなくて、こういうケースが、その医者にも未来の患者にも役立つようになったらいいなと思います。
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なかなかなか
なかなかなか
専門家である皮膚科医師が診断に苦慮していたのに、素人の思いつきがたまたま当たったからといって前医を批判するのは的外れ。ステロイドでなかなか治らなかったため、後の医師が診断できたと考えるのが普通なのでは。善意に対する家族の質問内容や説明が不十分であったためにこうなったとも思える記事。
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後医は名医
さささ
ステロイドで悪化したという経過があったからこそ診断に辿り着いたのではないでしょうか。概して後医は名医となるものです。
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