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街で障害のある人と出会ったら~共生社会のマナー

コラム

「こんにちは」と「ありがとう」を手話で伝えてみよう!

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「ありがとうございます」の手話

<1>手の平の上に親指を立てた手を置く。

<1>左手の甲の上に、指をそろえた状態の右手を置きます。

<2>前(自分側)に引き寄せる。

<2>自分の顔の方へ右手を上げます。

手話言語条例は273自治体に

 もともと、ろう教育の場では、健聴者とのコミュニケーションを前提に、話し手の唇や舌の動き、顔の表情から話の内容を読み取る「口話」の教育が重視されてきました。しかし、近年は、手話を言語として認める機運が高まっています。手話に対する理解を深め、広く普及していく目的のため、手話言語条例を制定する自治体も増え、全日本ろうあ連盟によると、全国で計273自治体(2019年5月7日現在)に及んでいます。テレビや地域の手話教室など、手話を学ぶ機会も増えています。あなたが使える言語に、手話を加えてみませんか。(冨樫正義 サービス介助士インストラクター)

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冨樫正義(とがし・まさよし)

 1973年、埼玉県生まれ。桜美林大学大学院卒(老年学研究科修士号)。日本サッカー協会 施設委員。法律事務所、不動産関係会社、人事コンサルタント、専門学校講師を経て、現在、サービス介助士、防災介助士、認知症介助士などを認定・運営する団体「公益財団法人日本ケアフィット共育機構」(0120‐0610‐64)のインストラクターとして、年間50社以上の企業対象研修を担当するほか、企業のバリアフリー・ユニバーサルデザインのコンサルティングも行う。

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