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医療・健康・介護のコラム

[タレント 松居直美さん](下)きれいな女優さんが本番中にパーッと大量の汗 こんな人にも更年期が…「神様は公平だ!」

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愛犬は乳がん 「ぴんぴんころり」の看取りを望む

――このごろ、豆の体調はいかがですか。

 乳がんがあり、1年前に治療をどうするか、判断を迫られました。手術するかどうか迷いましたが、高齢なこともあり、手術のリスクや手術後の体のつらさなどを考えて、抗がん剤治療だけにしました。副作用で元気がなくなったため、治療を休んだら、しこりが大きくなりました。結局、そのままにしてあります。今のところ、食欲もあり、元気です。

 私は動物を 看取みと った経験がありませんが、犬のお散歩仲間から、8歳のゴールデンレトリバーが、いつもの散歩仲間が集まっているところでおやつを食べたあと、そのまま動かなくなって看取られたという話を聞きました。私も豆にそれを望んでいて、「ぴんぴんころりだよ」といつも言い聞かせています。

息子の不登校を経験 「お母さん次第で、家は居やすい場所に」

――一人暮らししている息子さんも時々、豆に会いに来るようですね。

 この間、「ぼくは人生の半分以上、豆と一緒になんだよな」とボソッと言っていました。

――3月に演劇の専門学校を卒業しましたね。

 不登校の経験もあるので、「この学校に行かせてくれてありがとう」と言われた時は、「こんな日が来るなんて」という思いでした。

――息子さんの不登校の経験から伝えたいことは?

 その当時は、どうしたらいいのか、情報がありませんでした。経験者の話を聞くと、「うちの子も不登校でしたが、こうこうしたら、今は学者になりました」といった、「不登校だからすごいことになった」みたいな話がなぜか多く、戸惑いました。私は、そういうことではなく、「不登校になる子は、本当にやさしい子たちなんだ」と言いたいです。

 お母さんの気持ち次第で、家の中が、子どもにとって居やすい場所にも、居づらい場所にもなります。「お母さんの気持ちがほぐれて、家が居やすい場所になるといいよね」とも言いたいですね。

――ブログで再婚について触れています。

 まじめに考えています(笑)。具体的な話はありませんが、前川清さんも「探してあげるから」と言ってくれたので(笑)。

松居直美子さん

まつい なおみ
 1968年、茨城県生まれ。82年、「電話のむこうに故郷が」で歌手デビュー。同年、「欽ドン!良い子悪い子普通の子」(フジテレビ系)の「良いOL・悪いOL・普通のOL」のコーナーに「普通のOL」として出演。その後、ドラマやバラエティーなどジャンルを問わず活躍。磯野貴理子、森尾由美と3人でレギュラー出演している「はやく起きた朝は…」(フジテレビ系)は、改題しながら2019年で26年目を迎えた。オフィシャルブログは「豆ト米。」。

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