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生活と医療の宗教性と多様性を考える

寺田次郎 関西医大放射線科不名誉享受

なかなか、そう思えるほどに人間も出来ていませんが、有名スポーツ選手が障害者施設での福祉活動を「逆に勇気や元気をもらっている」と書いていました。

困難の中で、生きる、生きたいという気持ちというか本能を持てる強さや目の輝きといったものが、そういう部分や写真に写る輝きに繋がるのかなと思います。

肉体であれ、精神であれ、カケラも欠点や弱点がない人間などいません。
いないと思っている人間は、愚かなのか、鈍感なのか、それ自体が欠点です。

一方で、ある程度満たされれば欲も出てきますし、競争や美意識なんかも偏ってきます。
劣等感の連鎖が負の感情を呼ぶ時もあるでしょう。

良い悪いではなくて、住み分けとか、時間や関心の割き方とかメンタルコントロールの問題だと思いますけどね。
そういう距離感が見えると、少しばかり、生きやすくなるのかもしれません。

なぜ、もっと単純に称賛や応援を口にしないのか?
とも言われそうですが、そういう原理主義的な発想は、どちらの方向を向くか危険であります。
要るか、要らないか、多分、どちらの意見も尊重することが、より多くの人間の行き場を作るのではないかと思います。

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